第213回通常国会の重要法案の解説「共同親権を導入する民法改正案」についてネクスト法務大臣・参院法務委員会筆頭理事 牧山ひろえ議員
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- Опубликовано: 23 апр 2024
- 政府が提出した「共同親権」の導入を柱とした民法改正案に対し、立憲民主党は修正項目案を提案し、協議の結果、苦渋の選択で修正案が入った改正案に賛成しました。政府原案の問題点や修正案の内容、賛成したことで何を得ようとしたのか等についてネクスト法務大臣の牧山ひろえ議員が解説。
立憲民主党は、今後も粘り強く関与し続け、不幸になる人を少しでも減らすことができるよう全力を挙げて取り組んでいきます。
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牧山ひろえ議員は、親子ネットにも当初、応援メッセージを送っていましたよね。どうして人間そう変わるんですか?特に立憲民主党。
裁判所はDV等悪い行為をする方の親を庇うので裁判所の判断が正しいのか見張る制度がないと危険だと思います。
先にまじで子供の扶養控除返してほしい。
0歳の赤ちゃんから15歳までの子供養ってても扶養控除無しなんて、おかしい
立憲民主党の国会内での活動がこのような形で公開されるのはとても良いことですね☺
ネクスト法務大臣などと自称するのは滑稽だからやめた方が良い。
維新の馬場代表は4月28日、衆議院補欠選挙で公認候補が落選確実となったことを受け「立憲を叩き潰す」などと対決姿勢を鮮明にしたことを問われると、以下のように述べた。
「国会での立憲民主党さんの活動ぶりというのを、毎日目の当たりにしています。今、非常に日本が厳しい情勢、国内外で大きな難しい課題が山積している中で、あの方々が野党第一党でやっておられても、日本の国は良くなりません。これはもう実際の経験から申し上げていることで、別に悪口を言っているわけではないんですね」
馬場の言う事は、全くもって正しい。立民の政策では、政権など任せられないことは明らかだ。今回は自民のオウンゴールで、無党派の風が立民に吹いたが、次回の選挙では、そうは行かないだろう。